生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日
68 ◯米田尚起建設部長 先日神山議員の一般質問でもお答えさせてもらいましたとおりに、利用促進策の一つとしてよいものは取り入れていきたいと思っておりますので、今後はいろいろと調査していきたいと思っております。 69 ◯吉村善明議長 どこでするのか。
68 ◯米田尚起建設部長 先日神山議員の一般質問でもお答えさせてもらいましたとおりに、利用促進策の一つとしてよいものは取り入れていきたいと思っておりますので、今後はいろいろと調査していきたいと思っております。 69 ◯吉村善明議長 どこでするのか。
利用促進の取組を結果につなげようとすれば、その取組の検証をするということが重要になってくるんですが、利用促進策に対して効果の検証というのはやっているんでしょうか。
現場の利用状況を確認の上、誘導表示の設置等何らかの改善策、利用促進策を考えていきたいと思います。 96 ◯吉村善明議長 梶井議員。
現在、有料化後5か月経過したばかりで、季節的な要因や認知不足もありますが、新たに内容の充実を図ったトレーニングルームを多くの方々に利用いただき、体力づくりや健康づくりを図っていただくことが重要であることから、今後の利用促進策を検討しているところであります。
指定管理者による利用促進策として、公共施設や商業施設、沿線各駅へのポスターや看板の掲出、チラシの配布や雑誌等の情報媒体への掲載などを行い、今年度も鉄道の中づり広告などさまざまな広報活動も実施するなどしてまいりましたが、昨年度は猛暑の影響により、また、本年度は長雨の影響を受けまして、平成29年度の9万1,413人に対しまして、平成30年度がマイナス1万558人の8万855人、今年度がさらにそこからマイナス
市といたしまして、これらの返納者への交通確保といたしまして、まずは、65歳以上の方と学生を対象にしまして、コミュニティバスの運賃を今年の4月から土日・祝日に限りまして約半額の90円という設定で、これは公共交通利用促進策と併せて進める予定をしております。 また、啓発ということで、広報誌におきましてバスやタクシーの運賃割引などの支援制度などの周知も行いました。
さまざまな利用促進策を進めている中、現在も利用者数は確実にふえており、本年10月には過去最高の4,646人を記録し、前年の3,853人をはるかに上回る実績となっています。しかしながらその一方で、議員御指摘の本格運行に伴い、目的地まで乗りかえが必要になった方々の声があることも認識しているところです。
橿原市の生活交通確保維持改善計画において、4つの事業の効果を挙げて、新たに利用促進策を示していらっしゃいます。現在運行している橿原市コミュニティバス、これは実際、当初よりも利用実績は増えていて、まち・ひと・しごと創生総合戦略の目標値に近づきつつあるわけですけれども、現在運行している橿原市コミュニティバスの利用実績の向上を図るために、これまでさまざまな取り組みがなされています。
16 ◯神山聡委員 北新町線はクリアできていて、萩の台線は微妙なところにあるということなんですけれども、その事業継続のための利用促進策として、自治会の呼びかけとか、それから自治会における回数券の購入、ホームページの広報を活用したコミュニティバスの周知、それから利便性向上のための運行ダイヤの修正ということをやってこられているんですけども、これは現在も継続して行っているという理解でよろしいんでしょうか
207 ◯樋口清士委員 コミュニティバスのことについて、ちょっと1点だけ聞きたいんですけど、これ、今、実証運行しているところについては9月に一定継続するか、どうするかというところの判断をするという予定になっているのは昨年の9月に伺いましたけれども、利用促進策的なものを何か用意しないと、放置しておけば需要は伸びず、もうこれはやめておきましょうかという結論に至るのは、これは予想できるところなんですけれども
地球温暖化対策の上では、スマートグリッドなどにより余剰電力の削減が図られるのではないかと期待をするところでございますが、そんな状況下で、当市の再生可能エネルギーの利用促進策の現状についてお聞きをいたします。 次に、地方創生について御答弁をいただきました。
また、いつまでこのような形で継続していくつもりなのかと問われたのに対し、奈良県の協議会において、路線ごとに関係市町村が集まって利用促進策や活性策について協議していく。また、奈良県の補助金は収支率40%を下回ればカットされるため、これを一定の目安にしてどのように継続していくか関係自治体と考えていくとの答弁がありました。
本市としましては、提出していただいた報告書を受けまして、再編に向け、詳細ダイヤの検討、利用促進策の継続的な検討など再編案の作業準備を進めてまいりたいと考えております。 議員、おただしのスーパー前の停留所の設置でございますが、現行のきぼう号のルートには近商ストアや新設されるおくやま等の近くにバス停が設置されている状況にあります。
このようなことに対応する利用促進策といたしましては、運行開始以前には、広報紙への掲載や自治会を通じてのチラシ配布をするなど、利用の啓発や運行沿線世帯への時刻表の配布、さらには回数券の販売を行い、また、現在も、市ホームページに時刻表等を掲載、バス車内や公共施設での時刻表の配布や広告付き時刻表の作成、配布を行ってございます。
利用者の9割が65歳以上で女性が多いが、利用促進策で75歳以上の運転免許証返上者に20回分のチケットを無料配布しています。予約電話を受け付けるオペレーションセンターでは3人の女性が待機をし、世間話が始まったり、名前を言わずに切ろうとしたり、タクシー感覚で「なかなか来ない」と催促されたりするが、そこには高齢者になれている社協だけに、優しく、きめ細かい対応をしていた。
我が党は、かねてより、平成五年九月議会で大井議員が、また平成七年九月議会で船越議員が、布目ダム周辺整備や豊かな水辺や緑を生かした利用促進策、地場産業の振興を訴えてまいりました。 そこで、市長は、このことも含めて水源地域ビジョンをどのように認識されておられるのか、この実現に向けてのお考えをお聞かせください。 次に、国立奈良病院の後医療についてお尋ねいたします。